古民家美容室ができるまで⑨
- 貴之 辻
- 2023年6月15日
- 読了時間: 2分
京都市下京区「桝掛美容店」店主の辻です。
さて、前回は長々と暖簾のお話しでしたが、
今回はお店に置いたものについて、
受付に使ってるカウンターやショーケース、セット面のテーブルなんかは
アンティーク屋さんで探しました。
まめに見に行ってると掘り出せるもんですね。
想定よりも安くで揃いました。
が、配送料が高い
そこは友人に手伝ってもらい、ビクビクしながら運びました。
知り合いに勝るもんはない。

すみません。
最初に作っていただいてたのが、気になったんで変えさせていただきました。
あとは鏡と椅子。
美容室なんでこれがないと仕事になりません。
鏡は美容室用品でもあるんですが、
どうしても高かったり、安いのだと気に入らなかったりしたので、
専門のところではやめました。
最初は普通に売ってるのにしようかと思ってたんですが、
サイズが限られてるんですよね。結局オーダーしました。
よく市販であるのより大きめで上側をR加工、そして髪色がよく見えるように高透過加工、
鏡屋さんの勧めで防錆加工をしていただきました。
初めて知ったんですが、鏡てガラスにメッキ加工して作るものらしく、錆びるみたいです。
昔の銭湯の鏡で周りから黒くなってるのがそうらしく、
今回みたいにフレームを付けてないと、湿気で錆びやすいので、
対策していただきました。
オーダーて高いかと思ってたんですが、意外と安かったです。
あと色々教えてもらえてよかったです。
あとはセット面で使う椅子、2脚のうち1脚は美容室用のキコキコ上下する椅子。
もう1脚は普通のダイニングチェアにしました。
実は美容室用の機材なんかも専門の中古業者さんがあったりします。
今回はたまたま欲しかった椅子が状態良く見つかったので、そちらで節約しました。
ほんとに何でも揃ってるので、お店丸ごと揃えることもできます。
先日語ってたシャンプー台なんかもうまいことやれば、半額くらいになるかもしれません。
ただ、どうしても在庫があるものになってしまうので、ものは選べないのと
メーカー保証が受けられないです。
流石に機械ものは故障したら辛いので、シャンプー台は新品にしてます。
もう1脚は節約できた分、という言い訳を自分に言い聞かせて
憧れてた椅子にしました。
これも子供に破壊されるだろうと、リプロダクトにしようと思ってたんです。
それだと半額以下になるんで。
でも、実際のものを見るとなんか違うんですよね。
これは後悔するなと思い、奮発しました。
丁重に扱ってます。

テーブルなどはアンティーク屋さんで掘り出しました。
Commenti